城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
なお、測定のためには、年間を通じて自動車交通が平均的であり、道路工事等が行われておらず、天候が安定している状況で測定する必要があることから、平成30年度まで旧消防本部前で測定をしていたんですけれども、現在は休止している状況でございます。 ○辻浅一環境課館長 私のほうから、違反ごみの関係についてお答え差し上げます。
なお、測定のためには、年間を通じて自動車交通が平均的であり、道路工事等が行われておらず、天候が安定している状況で測定する必要があることから、平成30年度まで旧消防本部前で測定をしていたんですけれども、現在は休止している状況でございます。 ○辻浅一環境課館長 私のほうから、違反ごみの関係についてお答え差し上げます。
1点目のご質問、道路工事等の債務負担行為による平準化と2点目のご質問、公共工事へのゼロ町債の活用についての現状と今後の方針は、いずれも債務負担行為により関連する内容でありますので、一括してお答えを申し上げます。
それと道路工事等によっての更新で管理ということですけど、今年度については橋本地区や八幡園内や三本橋地区を予定されているとありました。
ただ、道路工事等で村がこの電柱が邪魔になるからよけるという場合については、村が費用を負担する。これは按分公平になってる、不公平ということではないいうふうに思ってまして、その原因者が移転するというのは当然のことやというふうに思ってます。 ですから、移設については民間であればうちの土地はもうかなわん、のけてくれということで言うた場合は、何も個人が金払わんでものけてくれますんでね。
今後におきましては、道路設計や測量、地権者交渉、都市計画決定、道路工事等といった作業を進めていくこととなりますが、こちらも、次期線引き見直しのタイミングをめどに、ある一定の整備ができればと考えております。 以上でございます。 ○議長(戸川和子さん) 中井議員。
しかしながら、本工事のみですと、小規模で費用対効果も低くございますので、他の道路工事等の区画線工の施工時期とあわせて発注するなど、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○太田克彦 委員長 近藤委員。 ◆近藤恒史 委員 ありがとうございます。お金もかかりますし、すぐにはなかなか手がつけられないのかと思いますけども、府道から入ってくる方、正面の方です。
平成30年度は、国道24号東側の道路工事等を進め、平成30年度末での事業完了を目指すとともに、当該地区の愛称を決定してまいります。
次に、議第69号の水道事業の受託工事費と受託工事収益が大幅な増加となった理由を問う質疑があり、受託工事とは、国・府等が行う道路工事等の施工範囲で、市が水道管や消火栓等を移設する工事のことであり、平成28年度の受託工事が前年よりも5件多かったことから、大幅な増加となったものであるとの答弁がありました。
項2の加入金につきましては2・098万1・000円増の4・187万8・000円、項3の分担金につきまして京都第二外環状道路工事等の対象工事の減によりまして3・314万7・000円減の1・162万3・000円でございます。
道路工事等をしておる最中に、大きな声でわめいておる暴力団を見かけたことがあるんですが、ああいうときの事例の対処は、今後はこの条例によってどのように変わっていくのかなと思われるわけですが、すぐ警察を呼んで対処するのか、やはり下請の業者なんかは、一番親分を呼んでこい、大将を呼んでこい言うてはわめいておるのをよく聞きますが、そういった場合の対処を今までどうされておったのか、この条例によってどのように変わっていくのか
また、複数部署にまたがる事前調整につきましては、これまでも道路工事などを実施する際にその都度内部協議を行ってまいりましたが、ことし5月から国や府、警察及び本町関係各課で構成する通学路交通安全対策会議を設置し、交通安全について継続的な議論の場を設けておりますので、今後は、この会議におきまして、必要に応じて道路工事等の計画段階において協議を行い、関係機関を含めた連携を図ってまいりたいと考えております。
車道と歩道との境界線には、道路附属施設としまして、道路工事等でよく利用されておりますH鋼の上にガードレールをついたような物を設置する予定でございます。それによって、歩行者の安全を確保しようとするものでございます。すべてに設置すれば歩行者の安全が確保できますが、各商店等の駐車場の出入り口がありまして、影響のないところだけ先ほど申しましたH鋼の上にガードレールのついたものを設置する予定でございます。
次に、第2点目、平成21年度の京都府予算における向日市管内の道路工事等の予定についてでありますが、現在、府議会で平成21年度予算審議中であり、箇所決定に至らないと伺っております。特に、府道向日町停車場線の拡幅改良事業につきましては、平成23年度に完成していただけるよう強く要望をいたしております。
委員長の方から説明もありましたが、公共工事によって発症する職業病ということでありますので、そういった中で、今回はトンネルだけの意見書なので、どうのこうのとは思いませんが、委員会におかれましては、やはり公共工事となってくるじん肺の問題は全国的にもいろいろ訴訟等行われて、このとおりでございますが、道路等の問題、道路工事等についても削岩機等で道路改良するときにもやっぱり埃が出てじん肺にもなるんじゃないかなと
その他に法面整形等の工事、それから排水工事、付替道路工事等を予定しております。工事完成予定日は第1工区と同じ平成20年12月25日の予定をしております。 平面図の方では、今度は右側の斜線部分が区域となっております。 以上、大変簡単でございますが、よろしくお願い申し上げます。 ○(今度議長) 以上で、2議案についての説明が終わりました。
それで、ほかにもあるかということですが、これは関連する道路工事等の中で出てくるものと思います。今回800万円ということで補正させていただいたんですが、当初予算で一応1,000万円近くは要望しておるんですけども、認めていただけなかった。その背景には、必要なときに補正しようという方針でいかれたというふうに聞いています。潜在的にはこういったケースがたくさんまだ出てくるだろうと思っております。
今回の補正予算は道路工事等による管渠移設などに要する経費といたしまして、管渠維持管理費を追加計上いたしております。 続きまして、条例及び一般議案につきましてご説明を申し上げます。 まず、議案第57号「消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を制定するについて」のご説明を申し上げます。
駅周辺土地区画整理事業につきましては、駅南口広場の築造、駅南口公園の整備、さらに南北高架横断道路の整備を進めまして、JR線の高架化によります南北市街地の一体化を図りますとともに、北の玄関口であります駅北口広場の築造や、駅前商店街のコミュニティ道路工事等を積極的に進めてまいります。
今回の補正予算は、道路工事等に伴う管渠移設事業費の追加並びに平成17年度の国庫補助金の追加交付に伴いまして、平成18年度事業の前倒しを行うため、管渠建設事業費を追加計上いたしますとともに、事業の完了が翌年度となりますことから他の繰り越し事業とあわせまして、繰越明許費を設定いたしております。 次の議案第120号「平成17年度宇治市水道事業会計補正予算(第3号)」につきましてご説明を申し上げます。
特定環境保全公共下水道事業の鴨野町第1工区その2工事が、国道9号線道路工事等とのかかわりで遅延をいたしまして、年度内完成が見込めないためにお願いをいたしております。 29ページをお願いをいたします。